2007年02月01日

ブッシュ政権が気象学者に圧力


こんなニュースが飛び込んできました。

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[米国]ブッシュ政権が気象学者に圧力 民間団体が調査公表

 【ワシントン和田浩明】ブッシュ米政権下で連邦政府機関に勤務する気象学者のうち150人が、過去5年間で延べ435回にわたって「気候変動」という言葉を報告書から削除したり研究結果を政権の方針に合わせるよう求められるなどの「政治的介入」を経験していた。米民間団体「憂慮する科学者同盟(UCS)」などが30日公表した調査で明らかになった。


 ブッシュ政権は温暖化防止対策を定めた京都議定書から離脱し、最近まで地球温暖化と経済活動の因果関係を疑問視する姿勢を維持していた。昨年11月の中間選挙での与党共和党の大敗を受け、大統領は23日の一般教書演説で温暖化は「深刻な問題」との認識を示したものの、連邦レベルでの温室効果ガス規制には依然難色を示している。UCSは今回の調査で「政権ぐるみの気候科学への介入が明らかになった」と同政権を厳しく非難した。


 調査結果は下院政府改革委員会の公聴会でも報告された。それによると、約300人の政府関係機関の気象学者のうち、46%が「気候変動」「地球温暖化」という言葉を削除するよう圧力を受けたことがあると回答。43%が、研究結果の科学的意味づけが変わってしまうような内容の変更を強いられていた。25%が、介入の結果、科学者が辞任したり研究への参加を辞退した例を知ったり経験したりしていた。


 公聴会では05年まで米政府機関の気候変動研究に携わったリック・ピルツ氏も証言。米石油業界関係者でホワイトハウス環境評議会の幹部が、研究報告書に手を入れて地球温暖化の影響の印象を弱めようとした、などと主張した。


 政府改革委のワックスマン委員長(民主党)は、ブッシュ政権が気象関連研究の結果を操作しているとの批判が、長年あったと指摘。同委が調査目的で関連書類を求めてもホワイトハウスなど連邦機関が拒否している、と強い不快感を示した。

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地球温暖化をテーマにした。
アル・ゴアさんの映画、「不都合な真実」が今話題です。

国家レベルでは、京都議定書があり、加入していないアメリカ
も13州が同様の温暖化防止へのプログラムを発表するなど
世界中で、温暖化防止への取り組みが始まっています。

アメリカ人でも真剣に取り組んでいる人がいるんです。

ブッシュ大統領のこうした行為は許されるものでは
ありません。

私は以前からブッシュ大統領に不信感をもっています。

アメリカ人ではないので、選挙には参加出来ませんが
私だったら、絶対にブッシュ大統領には投票しません。

何故、当選するのか不思議です。

一部ではコンピューターを操作したという疑いがありますが
定かではありません。

ブッシュ大統領には即行、大統領を辞めて頂きたい。

あなたの応援で頑張れます。
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posted by yumi at 09:18| Comment(0) | TrackBack(3) | コト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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